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【新しいカギ・イントロクイズ完全まとめ】昭和&平成の名曲15連発でスタジオ熱狂!

芸能
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みなさん、こんにちは。焼肉好き技術士です。

2025年6月7日(土)に放送されたフジテレビのバラエティ番組『新しいカギ』の人気コーナーである       「名曲大好き!土八先生」で、昭和&平成を代表するヒットソング全15曲を使ったイントロクイズが放送され、出演者たちの白熱した早押し対決が繰り広げられました。

それなので、今回は実際に出題された全15曲とそのアーティストについて、時代背景やエピソードを交えてご紹介します。


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第1問:ラブ・ストーリーは突然に(小田和正さん)

1991年、月9ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として社会現象級のヒットを記録しました。  小田和正さんの透き通る歌声とドラマチックなイントロが多くの心をつかみ、「恋愛ドラマの金字塔」とセットで記憶されています。


第2問:SAY YES(CHAGE & ASKA)

『101回目のプロポーズ』の主題歌として1991年にリリースされ、280万枚を超える大ヒットに。  イントロのピアノ音だけで誰もが“あの名ゼリフ 僕は死にません”を思い出す、究極のラブソングです。


第3問:空も飛べるはず(スピッツ)

1994年に発表されたスピッツさんの名曲です。                            1996年にはドラマ『白線流し』の主題歌に起用され、再注目されました。             切なく優しいメロディが、多くの青春の1ページに刻まれています。


第4問:HOT LIMIT(T.M.Revolution)

西川貴教さんの奇抜な衣装とパフォーマンスで1998年に話題をさらった夏の定番ソング。     「限界まで!」のフレーズが印象的で、令和の現在でも夏フェスやTikTokで人気の1曲です。


第5問:Romanticが止まらない(C-C-B)

1985年のリリース以降、シンセサウンドとカラフルなビジュアルで一世を風靡したC-C-Bさんの代表曲。                                            「毎度お騒がせします」の主題歌に起用されました。                      懐かしの昭和アイドルらしさを象徴するような、明るくノリの良いナンバーです。

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第6問:BODY&SOUL(SPEED)

1996年に13〜14歳の少女たちで構成されたSPEEDさんが鮮烈デビューしました。               大人顔負けのダンスと力強い歌唱で日本中を驚かせました。                   イントロからサビまで一気に駆け抜けるような疾走感が魅力です。


第7問:今すぐKiss Me(LINDBERG)

1990年、LINDBERGさんの代表曲でドラマ『世界で一番君が好き!』主題歌に起用されました。  ボーカル・渡瀬マキさんのハスキーで明るい声が人気を呼び、ガールズロックバンドの先駆け的存在となりました。


第8問:それが大事(大事MANブラザーズバンド)

1991年、社会に元気と勇気を与えた応援歌です。                       「負けないこと、投げ出さないこと…」のフレーズは世代を超えて愛され、今でもスポーツイベントや学校行事で親しまれています。


第9問:ひだまりの詩(Le Couple)

1997年のドラマ『ひとつ屋根の下2』挿入歌としてヒットしました。               夫婦ユニットならではの温かくしっとりとしたバラードで、別れと再生を描く名曲です。      やさしいギターの音色が心に染みます。


第10問:BELOVED(GLAY)

1996年リリース。GLAYさんのラブバラードの中でも特に人気の高い1曲です。         TERUさんの情熱的なボーカルと、美しいメロディが恋愛ソングの定番に。学生時代の思い出とリンクする人も多い名曲です。

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第11問:飾りじゃないのよ涙は(中森明菜)

1984年のロックバラード。                                  井上陽水さんが作詞・作曲を手がけ、中森明菜さんの圧倒的な表現力が光る一曲です。       強がりの中にある本音と繊細さを描いた歌詞が、多くの女性の共感を呼びました。


第12問:世界が終わるまでは…(WANDS)

1994年のアニメ『SLAM DUNK』エンディングテーマとして絶大な人気を誇るロックバラードです。バスケと青春を象徴するこの曲は、今も“スラダン世代”の心に刻まれています。


第13問:夏の日の1993(class)

1993年リリースの青春ソングです。                              アコースティックなサウンドと爽やかなハーモニーが特徴で、「1993 恋をした 君に夢中〜」のフレーズが耳に残る、夏の思い出を彩る名曲です。


第14問:Timing(ブラックビスケッツ)

1998年のバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から誕生したユニットのヒット曲です。                                            ビビアン・スーさんのチャーミングな歌声と覚えやすいリズムで大人気になりました。       現在ではTikTokでもリバイバルヒット中


第15問:ズルい女(シャ乱Q)

1995年のシャ乱Qさんの最大のヒット曲です。                         つんく♂さんの粘り気あるボーカルと、少し“女々しい”歌詞が話題を呼びました。         90年代J-POPの独自路線を切り開いた、男心を歌う名曲です。


音楽がつなぐ記憶と世代

イントロが流れた瞬間、感情がよみがえる──それが名曲の力だと思います。          『新しいカギ』のイントロクイズでは、昭和・平成を彩ったヒット曲がスタジオを沸かせ、世代を超えて共感と感動を生み出しました。

あなたの心を動かしたのは、どの曲でしたか?
懐かしさとともに、もう一度あの曲を聴いてみたくなった方も多いかと思います。         ご自分だけのプレイリストを作って、イントロだけで旅する“記憶のタイムマシン”を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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